福岡市 歯周病(歯周治療)
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吉永デンタルクリニック
福岡県福岡市南区高宮1-6-3
フィレンツェ平尾2F(予約診療制)
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各種カードOK(保険外治療のみ)
<診療時間>
午前診療 9:00〜12:30
午後診療 13:30〜18:00
<休診日>木曜・日曜・祝祭日
歯周病、歯肉炎、歯周ポケット歯周病とは、歯をささえる骨が溶けていく病気です。
歯の周りの歯を支える歯肉、歯根膜、歯槽骨に病気が広がり、放置しておくと、歯を支えられなくなります。歯自体が健康でも、まわりの組織が良くない状態ならば歯は抜けていきます。ぬかるみの土地に鋼鉄の家を建てても沈んだり倒れたりするのと同じです。(←画像クリックで拡大)
そして、歯周病には、特に注意する点が2つございます。1つ目は痛みなどの自覚症状があまりないので、自分で気付いた時にはかなり進行している事が多いのです。2つ目は歯を抜いても歯周病が進行していれば、骨がとけるため、義歯を入れるにもインプラントを埋入するにしても大変不利になるという事です。
さらに、近年、動脈硬化や糖尿病などの全身疾患との深いかかわりが指摘されるようになっています。歯周病が進行して深くなった歯周ポケットでは歯周病菌がさらに増殖し、炎症が起きている部分は傷が開いたような状態になり、ここから血管に細菌が入りやすくなります。動脈硬化、糖尿病だけでなく歯周病菌が危険因子となる病気は幅広く考えられます。適切なブラッシング(歯磨き)をはじめ、患者さん自身も高い予防意識が必要となります。


以前の歯周治療は切除療法が主でした。しかし、歯周病もう蝕(虫歯)も細菌(お口には約400種類の細菌が住んでいます)によって起こる病気だと言う事を考えるともっと別のアプローチ(治療)があると考えます。例えば、結核は昔、不治の病と言われ、外科的な切除療法が行われてきました。しかし、現在は抗生物質の登場によって、手術が不要になりました。同じように、有効な抗菌剤で細菌のかたまりとなっているバイオフィルムを除去することで細菌の居場所を失くしてしまう治療を内科的歯科治療と言います。
健康な歯肉
薄いピンク色。歯と歯の間に入り込んで弾力があり、引き締まっている。ブラッシングでは出血しない。
歯肉炎
歯肉にのみ炎症が起きた場合で骨には影響が無い状態。
歯と歯の間の歯肉が赤みと丸みを帯び膨らんでいる。ブラッシングで出血する。
歯周炎
骨や歯と骨が接合している繊維(歯根膜)まで炎症が進んだ場合。
歯と接している歯肉が赤紫色でさらにぶよぶよと腫れ、退縮する。ブラッシングで出血や膿が出る。

薬で治す歯周病 〜患者さんが楽な内科的歯周治療のすすめ〜
当院ではMI (=Minimal Intervention 最小限の外科的介入によって治療を行おうとする概念)のコンセプトに基づいて全ての治療を行っています。
例えば、事故などで歯が欠けたとき、歯を小さく削って差し歯にする事が一般的ですが、当院では天然の歯は削らず樹脂を接着して治療します。
このように、できるだけ削ったり抜いたりしないMI治療を心がけています。
では、歯周病のMI治療とはどのようなものがあるでしょう。
インプラント全盛のこの時代にあったも、真に大切な治療は歯周病治療です。
それは、歯を失う原因の第一位が歯周病だからです。
歯周病は大きな自覚症状もなく進行し、気づいた時には重度になっていることが多く、その治療には多大の労力と日数を要します。
その労力と日数を要していた歯周病治療に、近年薬剤を使った治療が登場しています。
その治療とは、歯周病は感染症であり、原因である歯周病菌(歯周病関連菌群)を除菌して治療しようという内科的な考えによるものです。原因が細菌なら、それを薬で退治しようという、言われてみれば当たり前のことです。
この内科的治療を導入してから、当院での歯周外科手術(いわゆる歯茎を切る手術)の数は大幅に減少しました。歯周治療における患者さんの時間的負担、経済的負担、精神的負担も大幅に減ったと思います。
手術や長期の通院を避けたい方に朗報といえます。

位相差顕微鏡 歯周内科当クリニックは「顕微鏡(位相差顕微鏡)を使った歯周内科治療」を行っております。
原因である細菌を顕微鏡(位相差顕微鏡)で特定して、その細菌を撃退する薬を選び、退治する事が出来ます。顕微鏡(位相差顕微鏡)検査では歯周病菌やカビ菌がほとんどの方に見られます。
お口の中の汚れをほんの少し採取すれば観察出来ます。


レーザー治療 歯周病
レーザーの優れた機能の中に
(1)殺菌・消毒 (2)消炎 (3)組織の再生
というのがあります。まさに歯周病治療の為の機能と言えます。
当クリニックでは2種のレーザーを症状にあわせて使用しています。



なぜ、歯周病治療が大切なのですか?
 歯周病が歯を失う最大の原因だからです。
なぜ、歯を失う最大の原因なのですか?
 痛みなどの自覚症状がすくなく自覚症状があったときはかなり進行していて、
骨吸収が進むと、再生させることが困難で抜歯するしかないことも多いからです。
では、歯周病で歯を失わないためにはどうすればよいですか?
 早期発見、早期治療です。骨吸収が進行してしまうと回復が困難なので、初期の時点で食い止めることが重要です。それには歯周病専門医のもとで治療、管理をすることと、自分でブラッシングや食生活などに気を付ける事です。つまりプロによるケアとセルフケアの両輪が大事です。
すでに進行している場合、治療が長期にわたり大変だと聞きます。性格的にも長期の通院を続ける自信がないのですが、どうすればよいでしょうか。
 内科的歯周治療をお勧めします。基本は3日間薬をのんであとは歯磨きです。あなたにぴったりです。(というかその性格が歯周病を進行させたのかもしれませんね。)

当院の歯科医師は「日本臨床歯周病学会(認定医)」
「国際歯周内科学会」
に所属しております
 
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